PICで温度制御 その2
温調器としての機能は整いましたが、温度設定が自由に変更できないのはやはり不便です。 |
PICのPORT-CのRC0、RC1、RC2、RC3に、SW1〜4を追加しました。 PIC温度調節器1号 モード切換えボタン、 温度表示部5.0度から51.1度3桁7Seg高輝度LED(オレンジ)。 AC100V-DC5V DCアダプタ(5V2.0A)の単一電源で動作! リレー出力 AC250V5A、DC30V5A モードは、電源投入時に通常運転モードになり、 通常運転モードでは、 モードボタンを1回押すと、 現在の設定されている上限値を表示します。 さらにモードボタンを1回押すと、 現在の設定されている下限値を表示します。 さらにモードボタンを押すと、通常運転モードになります。 設定値の変更モード中は、 発熱部はリレー本体が27.0度位になる他は発熱いたしません。 センサーLM35DZ 30cmのケーブル付き。 基盤総重量:150g ケース無し *ご注意! |
今回は、ソフトウエアの配置をいろいろ変更しました。 もっとも、メインルーチンがページを超えてしまった場合には、 |
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